関西CC業界の現状と展望/関西CC工業会会長、北雅久氏/来年度は危機感もって対応を/今年度出荷量、3~6%増へ 鉄鋼 2019/3/14 05:00 関西地区薄中板市場に停滞感が漂い始めている。メーカー値上げに伴う仕入れ値高の転嫁は不十分で、荷動きの鈍化から加工量も減少。コイルセンター(CC)各社の採算が悪化し始めている。北雅久関西CC工業会会長(秋津鋼材社長)にCC業界を取り巻く現状や来年度の展望などについて話を聞いた。(宇尾野 宏之) スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース おすすめ記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 2021/2/26 05:00 鉄鋼 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き 2021/2/26 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に菊本取締役/栗本鉄工所 2021/2/26 05:00 鉄鋼