平成の非鉄史/3/30年間の変遷・需要編(3)アルミ圧延品/出荷ピークは97年の255万トン/需要のけん引役、時代で変化
アルミ圧延品(板・押出)の国内需要はこの30年、成長を続けてきたわけではなかった。日本アルミニウム協会の統計によると1989(平成元)年に207万5218トンだった出荷量は、アジア金融危機が発生した1997(平9)年には史上最高の254万9824トンに到達したが、その後は緩やかに減少。東日本大震災が発生した2011年から13年までの3年間は...
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