先週末、関西では春のような陽気となった。今年は暖冬といわれているが、それでも寒さが和らぐとほっとする。世界情勢は米中貿易摩擦が緩和方向に向かっている。鉄鋼業界では原料価格の底打ち、反発で先安観が払しょく。需要面で多少の調整局面はあっても、昨年から大きく落ち込むことはないとみる向きが多い。気候に合わせてというわけではないにせよ、何となく穏やか...