中国製線材の対日オファー価格/春節明け40ドル上昇
中国の日本向け線材オファー価格が春節(旧正月)前に比べてトン40ドル上昇した。昨年11月から中国国内の鋼材市況下落に伴い、対日オファー価格も値下げが続いていたが、春節明け以降は反発気配を強めている。 関係筋によると、2月のオファー価格はCr添加合金鋼棒線で前月比40ドル高の600ドル前後のもようだ。為替も円安が進行したことで、円換算ではトン...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ