住友商事/減損など150億円計上/海外のニッケルプロジェクト要因
住友商事は6日、マダガスカルのアンバトビー・ニッケルプロジェクトで一過性損失約150億円を計上すると発表した。内訳は減損損失の計上で約100億円、固定資産の除去損及び鉱石在庫の評価損で約50億円。 同プロジェクトの18年度業績は、減損などの一過性損失に加え、操業状況の悪化及びニッケル価格の下落影響、副資材価格・金利上昇などによるコスト増など...
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