中部地区故銅市況/銅・黄銅系とも1万円高/先行き警戒感強い
中部地区の故銅市況(銅滓を除く)は6日、銅、黄銅系ともにトン1万円上昇した。市中相場は一号銅線60万~60万5千円、黄銅削粉は40万~40万5千円。一号銅線が60万円を回復したのは昨年12月27日以来、約1カ月ぶり。中国が旧正月の中、海外銅相場が上昇したことに、市中から戸惑いの声が上がっており、反落を警戒する。 海外銅相場は5日付の入電で、...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ