市況展望/大阪/異形棒鋼/大阪鉄材商事社長、梁川泰人/地合い変わらず 鉄鋼 2019/2/1 05:00 異形棒鋼は、鉄スクラップ市況の軟化でゼネコンの指し値は厳しく、商談は硬直状態が続くが、相場は変わっていない。 地場メーカーの納期長期化により、流入玉で安値で折り合うケースが散見されるが、相場全体が下がっている感覚はない。 建設に関わるあらゆる分野での人手不足から計画が進まず、無期延期になる案件が少しずつ出てきている。(談) スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 4~6月粗鋼、2324万トン/3年ぶり増加、回復基調続く/経産省見通し/前期比は微減 店売り向けH形鋼販価/日本製鉄、据え置き/4月契約 ときわ会H形鋼流通在庫/3月末、20万トン台に増加/1年8カ月ぶり ホット販価/越FHS、910ドルへ値上げ/中国・本渓も950ドル近くに おすすめ記事 4~6月粗鋼、2324万トン/3年ぶり増加、回復基調続く/経産省見通し/前期比は微減 2021/4/14 05:00 鉄鋼 店売り向けH形鋼販価/日本製鉄、据え置き/4月契約 2021/4/14 05:00 鉄鋼 ときわ会H形鋼流通在庫/3月末、20万トン台に増加/1年8カ月ぶり 2021/4/14 05:00 鉄鋼 ホット販価/越FHS、910ドルへ値上げ/中国・本渓も950ドル近くに 2021/4/14 05:00 鉄鋼 中国の3月鋼材輸出/4年ぶり700万トン台に/春節前に成約急増 2021/4/14 05:00 鉄鋼