市況展望/東京/異形棒鋼/安田金属社長、東郷進一/様子見商状
東京地区の異形棒鋼は、様子見商状で推移している。需要家側が慎重なため大口案件は少ないが、工期短縮につながる一次加工絡みの小口注文は堅調に入っている。 原料安から弱気な声も聞かれるが、副資材や輸送費が高騰しているので電炉も売り腰を弱めていない。せっかく3年かけて切り上げてきた相場。局面で一喜一憂せず、安易に数量を追わないで大事に売りたいところ...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ
おすすめ記事