東京/Ni系ステンレススクラップ/荷余り状態続く
ニッケル系ステンレススクラップ市況は18―8新切=6万円どころ中心。年初から5千円下押しした。メーカーはフェロニッケル消費も進めており、スクラップに対する購入意欲は弱い。採算改善へコスト削減を進める意図もあり、スクラップ購入価格を抑制している。 LMEニッケル価格は年明けからポンド当たり5ドル台に回復しているが、市中の荷余り状態が続く中、メ...
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