夏場から横ばいが続いていたアルミ圧延品の店売り市況は、来年1月から下落に転じる。圧延メーカーの製品価格の指標となる大口ヒモ付き地金の来年1~3月積み価格が10~12月期比キロ20円安の290円に決まったため、市況もスライドして下落する。地金の下落を要因とした市況の下落は2016年10~12月期以来の9四半期ぶり。市況の先安を受けて、需要の停...