日本鉄鋼連盟が30日発表した鉄鋼貿易実績(確報)によると、2月の普通鋼鋼材輸出は前年同月比4・7%減の211万6千トンとなり、6カ月連続の前年割れだった。 最大品種の熱延広幅帯鋼は1・8%増の105万5千トン。新日鉄住金の大分製鉄所で予定されていた熱延ミルの定期改修が5月へ順延されたため2カ月連続で前年水準を上回った。一方、厚板は30・9%...