ブラジルの高炉メーカー、ナショナル製鉄(CSN)は、2016年12月期の連結決算を暫定版として開示した。 15年11月に実施した鉄鉱石事業の再編をめぐり業績を見直す必要が生じ、16年分の通期決算も監査が完了しないため暫定値として公表した。これによると調整後のEBITDA(利払・税引・償却前利益)は前期比25%増の40億7500万レアルだった...