形鋼の電炉メーカーは、鉄スクラップ高により、7月、10月に続き12月契約でも値上げした。これを関西の流通では『値上げの第3波』とする人がいる。「コロナの第3波は避けたいが、値上げの波には乗りたい」とするが、なかなか乗り切れず、仕入れと販売の価格差は広がるばかり。需要の後押しがないためだが、早くしないと第3波の値上げ玉に在庫が入れ替わってしま...