新春インタビュー/鉄骨ファブ業界の2021年展望(上)/鉄骨建設業協会・田中進会長/鉄骨需要「今後10年は400万トン台」/大型計画は多数「前倒し発注求める」
条鋼や厚板など建設用鋼材を多用するのが鉄骨建築物だ。2018年までは再開発ラッシュを背景に、担い手である鉄骨ファブリケーターの稼働率は高位で推移した。だが18年度下期から端境期に突入し、追い打ちをかけるように新型コロナウイルス感染拡大が鉄骨市場を襲った。依然鉄骨需要が伸び悩む中、鉄骨ファブ業界はこの難局にどう立ち向かうのか。(上)では大手上場...
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