鉄鋼産業懇談会の中村真一会長(新日鉄住金副社長)は7日、経済産業省が集計した7~9月期の生産計画が2700万トン台の高水準となったことに関連し、「国内マーケットは依然として堅調。薄板、特殊鋼棒線に加え、直近では厚板にもタイト感が出ている」と述べ、鉄鋼メーカーとしては生産安定化を通じて顧客の要望に迅速に応えることが重要になるとの考えを示した。...