7月の関東地区の非鉄金属市況は1カ月を通じて右肩下がり。海外新地金価格の軟調を反映し、銅は約1年ぶり、アルミは4カ月ぶりの安値を付けた。米中の貿易摩擦激化に伴う非鉄需要の減退懸念が背景。また、需給の目安となるLME在庫も総じて増加傾向となり、需給だぶつき感が市場に広がった。製品は黄銅棒が中旬に下落。アルミ大板は横ばい調を維持した。 電気銅 ...