経済産業省は14日、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)で、家庭や企業など電力消費者が負担する賦課金の2017年度単価を決定した。新単価は1キロワット時当たり2・64円で、16年度に比べ約17%上昇する。これにより電力を大量に使用する鉄鋼業界の負担額は年間600億円近くになる計算だ。電力コストの一段の上昇が鉄鋼メーカーの収益に影響...