先週8日、名古屋地方を襲った線状降水帯による大雨は、一部道路の冠水や鉄道・バスといった公共交通機関の運転見合わせなど、都市機能を完全にまひさせた。 地元の鋼材流通加工業では26年前の「東海豪雨」を思い出した人も。当時、名古屋市周辺では河川が増水し一部堤防が決壊。住宅だけでなく近隣にあった鋼材流通倉庫や工場にも甚大な被害が出た。 幸い、今回の...