富山地区の鉄スクラップは模様眺めの様相。先週9日の関東での輸出入札結果が4カ月連続の値下がりとなったものの、メーカー買値や湾岸価格を上回った。一方、急速な円高進行など為替の変動が激しく輸出には不透明感が残っており、市場には様子見ムードが漂う。 H形鋼など一般鋼材はメーカーが売り腰を崩しておらず基調は全般に強含みながら、実需が乏しいため相場は...