九州地区のH形鋼扱い商社で組織する「七社会」によると、8月末の特約店在庫は前月比193トン減の1万7815トンとなった。3カ月ぶりの減少。ただ出庫合計が1072トン減の3713トンと落ち込んだため、在庫率(在庫量/出荷量)は約4・8カ月分と前月の約3・8カ月分から上昇し、適正水準の2・5カ月を大きく上回る。 荷動きは商社ごとに濃淡がある。大...