鉄スクラップ高品位化を実現する〝鍵〟として、韓国の成分分析装置が関係者の注目を集めている。同装置は韓国・現代自動車グループ発のスタートアップから分社した3I(スリーアイ)ソリューション(社長・シン・ジュンヨン氏)が開発した「X1―LiNX」。中性子を使って元素に固有のガンマ線を放出させ、ベルトコンベア上を流れる鉄スクラップのCu(銅)含有量な...