関東地区の鉄スクラップ市況は目先も様子見で推移しそう。ベトナムなど海外からの引き合いは増加傾向が指摘される一方、9月入り後に為替が円高に進行。強弱材料が交錯する中、9日の関東鉄源協同組合による輸出入札はトン4万8113円(H2、FAS)で2万トンを落札した。落札価格は前月比973円安と4カ月連続で値下がりするも、メーカー買値や湾岸価格を上回...