三菱マテリアルは9日、子会社の日本新金属で使用済み超硬工具などからタングステンをリサイクルする能力を2倍に拡充する投資を正式決定したと発表した。約80億円を投じ、秋田工場(秋田県秋田市)で湿式製錬設備をはじめとする各種設備を増強。工具などの中間原料であるパラタングステン酸アンモニウムの生産能力を年間2400トン(WO3換算)に引き上げる。導...