日本金属(社長・下川康志氏)は26日、インスリン注射などの極細径注射針向けに、レーザー溶接に適応した薄肉・狭幅ステンレス帯鋼の量産を開始したと発表した。同社は安定した溶接性と優れた引抜加工性を兼ね備えるステンレス鋼「NK―304NKM」、欧州医療機器規則コバルト規則にも対応する「NK304LCO」を有し、注射針向けシェアは国内で約57%、海...