財務省が20日発表した7月の貿易統計によると、鉄鋼輸出は前年同月比5・3%減の246万6千トンとなり2カ月ぶりの前年割れだった。遠隔地向けの出荷が端境期だったほか、混迷するイラン情勢を反映し中東向けは75・1%減の3万3千トンで7カ月連続の減少となった。 向け先別では、ASEANが9・1%増の83万4千トンとなり2カ月連続で増加したが、前月...