豪州の高炉メーカー、ブルースコープ・スチール(BSL)が17日に発表した26年6月期連結決算は、純利益が前期比9・6倍の8億200万豪ドル(約900億円)だった。前期に北米の建材向けめっき鋼板事業で計上した4億豪ドル超の減損損失がなくなったことや、市況上昇で北米の電炉事業が大幅増益となったことが寄与した。 調整後のEBIT(利払い・税引き前...