日本鉄鋼連盟が17日発表した普通鋼鋼材の受注統計によると、6月の国内向け受注量は前年同月比3・6%増の285万8千トンとなり、10カ月連続で前年同月実績を上回った。水準は依然低いものの、建設関連需要が底堅く推移したのに加え、鋼材価格に先高観が強まっていることも受注増につながった。 国内向け受注量のうち、建設(建築・土木)向けは前年同月比3・...