合金鉄の国内最大手メーカー、新日本電工は、マレーシアでの合金鉄製造事業から撤退する方向で検討に入った。25%出資するパータマフェロアロイズ(サラワク州)の全保有株式を売却する方向。売却先などは決まっていないが、早ければ年内にも売却を完了したい考え。パータマ社は、主力製品のマンガン系合金鉄の国際価格低迷などを背景に業績悪化が続いていた。早期の...