「中小企業が生き残るには、設備への投資と人への投資を続けるしかない」と話すのは、富安の100%子会社でスチール缶の製造・販売を手掛ける三国金属工業(本社・大阪府豊中市)の板垣毅社長。 同社は設備投資を進めながら、賃上げや労働環境の改善などに積極的に取り組んでいる。現在、海外での抹茶需要の高まりなどを背景に、お茶缶ラインの能力増強を進めている...