三菱マテリアルは17日、しなやかな銅合金「フレキシブル銅合金」を開発したと発表した。弱い力で変形し力を取り除くと元の形状に戻る特性と高い導電性を両立しているのが特長で、可動部の配線材料や電子機器向け部材用途への展開が期待される。すでにサンプル提供を開始しており、2030年までの事業化を目指す。 同合金は、同社の「産学共同研究公募制度」を活用...