東京製鉄は14日、10月契約の鋼材販売価格について鋼板類を値上げすると発表した。値上げ幅は薄板類がトン3千円、厚板トン2千円で、値上げは3カ月ぶり。国際相場の上昇に加え、国内メーカー各社の連続値上げが徐々に浸透したことを受け、さらなるコスト転嫁を図った。条鋼類は3カ月連続で据え置いた。