トクヤマは29日、2026年4~6月期連結決算を発表した。電子先端材料セグメントに含まれる半導体向け多結晶シリコン事業は、販売数量が前年同期比で減少したものの、棚卸資産評価損が縮小したことなどから増益となったと説明した。先行きについては、半導体ウエハー市場は踊り場にあるものの、先端分野は堅調維持するとした。 27年3月期の投資計画は134億...