日本アルミニウム協会がまとめた「アルミニウム圧延品の生産出荷概況」によると、6月のアルミ圧延品(板・押出合計)出荷量は前年同月比9・9%増の15万7370トンだった。前年同月超えは4カ月連続。半導体製造装置や缶材、輸出向けの回復が出荷量の増加をけん引した。店売り向けでは7月の市況上昇前の駆け込み注文も発生したもようだ。 品種別では、板類の出...