中堅巻線メーカーの礎電線(本社・埼玉県吉川市、社長・田中友則氏)は、絶縁ワニスの焼き付け炉を1基更新する。旺盛な通信関連分野での需要に対応するため、納期対応力を向上させることが狙い。中細サイズ巻線の製造能力を1割程度増やす。投資金額は約5千万円となる見通し。2027年1月にも導入し、今年度内をめどに稼働させたい考えだ。 通信関連分野で用いる...