中堅巻線メーカーの礎電線(本社・埼玉県吉川市、社長・田中友則氏)は2026年度の販売数量について、前期比で約2割増となる1千トンを目指す。通信関連分野などでの販売を拡大。自動車関連分野や工作機械関連分野での需要も底堅く推移すると見通す。1千トンはこの20年間で最高水準となる。また売上高や営業利益についても、前期比で増加すると見通している。 ...