関東地区でNi系ステンレススクラップ市況がトン5千円反落した。LMEニッケル価格の下落を背景に一部メーカーが9日から買値をトン5千円引き下げた。値下げは昨年12月以来、約7カ月ぶり。輸出業者の先行値下げもあり、市中ヤード業者でも値下げの動きが広がった。いったんトン23万円前後に切り上がったニッケル系SUSスクラップ(18―8)の炉前価格は1...