国土交通省の建築着工統計調査によると、5月の新設住宅着工戸数は前年同月比33・9%増の5万7877戸だった。同着工床面積も34・1%増の447万1千平方メートル。戸数、床面積とも2カ月連続で前年実績を上回った。持ち家と貸家、分譲住宅のすべてが増え、分譲のマンションも首都圏と中部圏で盛り返している。 利用関係別では、持ち家が31・8%増の1万...