共英製鋼山口事業所は29日、7月契約分から構造用棒鋼、平鋼、等辺山形鋼、I―Barの販売価格をトン当たり5千円値上げすると発表した。 原料価格の高止まりに加え、電気料金や物流コストの上昇、中東情勢を受けた諸資材の高騰が重なり、コスト削減の自助努力だけでは吸収し切れないと判断した。 同事業所は取引先への安定的なデリバリーを最優先に、生産供給体...