先週までに東京製鉄の値上げ発表があり、その他の電炉・高炉、条鋼建材から鋼板・鋼管類まで値上げの発表が相次いだ。メーカーの値上げを受けて今後も市場では商社・流通による価格転嫁の動きが続きそうだ。 異形棒鋼は強含み。共英製鋼は7月の販価でも11万5千円の下限を徹底する方針を示している。関西の主要メーカーは10万円台にとどまらず、さらに上の水準を...