局地的な安値対応が見られながら、市況はこれまでおおむね現行値圏を維持してきた。春先以降のメーカー値上げ発表で今月末以降、高値玉の入荷が始まるのを前に一段と地合いが締まっている。 今後母材高騰分を売値へ反映する局面となるが、足元すでにガスや部品、運賃など諸コストの負担が急激に大きくなっている。これらの転嫁が急務であり、採算が良くない小口品を中...