一般形鋼大手の大阪製鉄(社長・谷潤一氏)は22日、山形鋼・溝形鋼など一般形鋼の7月契約販売価格を前月比でトン当たり3千円値上げすると発表した。2カ月ぶりの値上げとなる。鉄スクラップ価格が高止まりしている上、さらに電力や資材など諸コストが上昇しているため、これらのコスト高の転嫁を図っていく。 建築需要の低迷が続き、5月の一般形鋼の流通販売量も...