大阪地区の厚板市場は高炉・電炉メーカーの値上げを受けて、切板価格への転嫁を進めている。 海外材も値上がりしているようで、転嫁への雰囲気は醸成されつつある。各所で唱え上げの声は聞かれており、段階的に値上げを実行していく。 長期的な不需要期が続いているものの、4~6月のマーケット環境は、1~3月と比べると若干改善していると考えられる。 荷動きが...