中国、台湾製のニッケル系ステンレス冷延鋼板に対するアンチダンピング(AD)調査の結果、クロ仮決定が下された。両国品の正常価格と輸出価格の差から算出したAD暫定税率は中国産品が33・29%または45・32%、台湾産品が3・86%または20・71%。財務省貿易統計をもとに、4月入着の平均価格(SUS304ベースサイズ)に単純な掛け算を加えると、...