内外装材需要の底離れが緩やかに進展している。リフォームやリニューアルといった改修分野に続き、新築にも対前年同期比で良化の動きが台頭。住宅、非住宅の先行指標が上向き、一部の資材でも底入れや下げ止まりが確認される。一方でサプライチェーン全体が中東情勢の影響を受けており、本格回復を見通すにはなお慎重な見方も根強い。 国土交通省の建築物リフォーム・...