鉄鋼産業懇談会の廣瀬孝会長(日本製鉄副社長)は16日、鋼材(普通鋼)輸入量が足元で減少していることについて、「単月では減少しているが、直近1年のトレンドでみれば、まだ予断を許さない」と述べ、引き続き輸入鋼材の動向を注視していく考えを示した。AD(アンチダンピング)調査中の一部品種に関しては、調査開始後に駆け込み輸入があったことに触れ「その反...