東北地区の建材は、実需不足が表面化する中、流通段階では諸々の値上げを反映した価格転嫁が喫緊の課題となっている。 外部環境は厳しさを増している。需要期を迎える一方、中東情勢に端を発した建設資材の高騰・供給不安定化により、新築需要の先行きに不透明感が出ている。在庫流通が絡める地場中小案件は「もともとの数が少ない上に様子見が広がっている」(扱い筋...