鉄スクラップは現行値圏での展開が続く。 新規輸出商談は上級品種が中心。それでも海外筋は積極的に日本産スクラップを調達するような姿勢にはない。円安により、輸出価格が保たれている。市中発生は少ないままだが、地区電炉は炉前在庫を確保できているものとみられる。 12日には中部鉄源の新断バラ共同在庫への入札が行われるが、好材料に乏しく現行値圏での落札...