一般鋼材は製販とも採算確保に向け価格転嫁を図っており、各品種で強含み調が続く。 建築需要はRC造、鉄骨造とも依然さえない。土木も精彩を欠く。人手不足や建設コスト高、中東情勢の影響による資材高・入手難などで、工事延期や計画見直しの動きが懸念されている。 ニッケル系ステンレス薄板は上値をうかがう展開。実需不足から足元の値上げムードはいまひとつだ...