古河電工は2027年度にも次世代製品であるマルチコア光ファイバを光海底ケーブル向けに商用化したい考えだ。マルチコアファイバは光信号の伝送路であるコアを複数有する構造で、従来品と比べ極めて大容量の情報を伝送可能。海底通信向けではまず二つのコアを有する2心タイプから商用化を目指す。デンマークの工場を中心に生産し、光海底ケーブル向けでグローバルに...