古河電工は銅箔事業について、製品ポートフォリオの転換によりAIサーバー向けの高付加価値品に注力していく方針だ。特に高周波回路基板用の「HVLP銅箔」の売上高を伸ばしていく考えで、最上位グレードに当たるHVLP4クラスの拡販に向けて段階的な能力増強を行い、2026年度末までに同クラスの供給能力1・5倍を目指す。